埼玉県深谷市 | 旧渋沢栄一邸 | 極み63畳 文化財修繕

 

■プロジェクト概要

日本近代経済の礎を築いた渋沢栄一氏ゆかりの邸宅にて、畳施工を担当させていただきました。

歴史的価値を有する建築物においては、単なる更新ではなく「空間の品格を守る」ことが求められます。

久保木畳店では、建築の背景や意匠を丁寧に読み取り、素材選定・寸法精度・納まりに至るまで細部に配慮し施工を行いました。

 

■ プロジェクト詳細

・所在地:埼玉県深谷市

・施工年:2023年

・用途:歴史的建築

・施工内容:畳新調

・畳仕様

 ー畳表:「極み」- 橋口英明氏(熊本県八代)作 本間ひのさらさ

 ー畳縁:純綿 金黒

 ー畳床:藁 特急

 

 

■ 施工にあたって

歴史的建築では、既存の建具や柱・床材との調和が重要です。畳は単体で美しいだけでは不十分で、空間全体の一部として自然に溶け込む必要があります。

今回の施工では、
・い草の風合い
・光の入り方
・経年変化後の色味

までを想定し、素材を選定しました。

 

■ 久保木畳店の取り組み

最高品質の素材と伝統技術を基盤に、文化財・歴史的建築・高級住宅・ホテル案件まで幅広く対応しています。

畳は日本の空間文化を支える重要な要素。

その価値を未来へつなぐことを使命としています。

 

■ ご相談について

歴史的建造物、寺社仏閣、設計事務所様・デザイナー様との協業、ホテル・公共施設・海外プロジェクトまで対応可能です。

ご相談はお問い合わせフォームより承っております。