
■プロジェクト概要
日本近代経済の礎を築いた渋沢栄一氏ゆかりの邸宅にて、畳施工を担当させていただきました。
歴史的価値を有する建築物においては、単なる更新ではなく「空間の品格を守る」ことが求められます。
久保木畳店では、建築の背景や意匠を丁寧に読み取り、素材選定・寸法精度・納まりに至るまで細部に配慮し施工を行いました。
■ プロジェクト詳細
・所在地:埼玉県深谷市
・施工年:2023年
・用途:歴史的建築
・施工内容:畳新調
・畳仕様
ー畳表:「極み」- 橋口英明氏(熊本県八代)作 本間ひのさらさ
ー畳縁:純綿 金黒
ー畳床:藁 特急








■ 施工にあたって
歴史的建築では、既存の建具や柱・床材との調和が重要です。畳は単体で美しいだけでは不十分で、空間全体の一部として自然に溶け込む必要があります。
今回の施工では、
・い草の風合い
・光の入り方
・経年変化後の色味
までを想定し、素材を選定しました。
■ 久保木畳店の取り組み
最高品質の素材と伝統技術を基盤に、文化財・歴史的建築・高級住宅・ホテル案件まで幅広く対応しています。
畳は日本の空間文化を支える重要な要素。
その価値を未来へつなぐことを使命としています。
■ ご相談について
歴史的建造物、寺社仏閣、設計事務所様・デザイナー様との協業、ホテル・公共施設・海外プロジェクトまで対応可能です。
ご相談はお問い合わせフォームより承っております。